米国ビザ

先週金曜はビザの面接日

予定通り大阪に行ってきました

 

久しぶりの新幹線はドキドキ

初めて機械を使ってチケットをゲットできました

人が少なく気分も爽快!!

新大阪駅からタクシーで移動

10分間乗って北区で無事下車

それから自力で探して、領事館までwalk

梅田駅周辺はとても賑やか

領事館の横の通りに素敵な古美術お店たちを発見

入る勇気はなかったけど

なかなか雰囲気がいいね

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それから2分歩いて領事館はすでに目の前に

1時半の予約だったので

暫くは並んで待ってましたが

以外にスムーズに中に入れて

カメラと電話などの電子機器を預けて

予約表のチェックを終えて

階段から2階へ降りてここから本番の面接の時間です

 

30代の白人の男性にパスポートを渡して

質問は以下通り

「いつ日本に来ましたか」

「2003年です」

「在留資格」は

「永住です」

「なんで2003年からずっと日本に滞在してますか」

「大学卒業からも、就職、結婚、出産ずっと日本でしたからです」

「ご主人とグアムに行きますか」

「はい、主人と娘です」

「金さん、あなたのビザは許可します。これで面接終わります」

と私の面接は2分で終わりました。

しかも、全部日本語で、資料、書類検査は一切ありませんでした。

持っていたスケジュール表、預金通帳も全く出さず

すべてがかなりズムーズに終わって私もビックリ。。。

 

それから二日後 ビザの入ったパスポートが郵便で家に届きました

 

でも これから帰化の事を真剣に考えなきゃ

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大阪領事館

 

 

 

 

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揺れる心

SEIKAは2歳3カ月になりました

早産の為修正では2歳1カ月

沢山の事が喋れるようになって

おしっこもトイレで出来るようになり

毎日が楽しいです

これなに?これなに?といつも質問詰めされて

疲れる時もよくありますが

あの時1368gで生まれたわが子がこんなに立派に成長してくれて

感謝したい毎日です

今は言わないと絶対超低体重児だと分かりません

 

最近

ますますもう一人を産みたい気持ちが強くて

これから私たち例え病気の為でもそばにいてあげれない時

この子が一人だけで生きてゆくのはあまりにも可哀そうだと

。。。

 

 

 

けど

私には持病があります

SEIKAの時も妊娠高血圧重症とHELP症候群と産後の肝梗塞で

命がけの出産になりましたので

今生きているのも本当に運が良かったからです

パパも私の家族も全員揃って絶対反対の意見がある中

秘かに心がゆれるう私~~(笑)

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GUAM 旅行準備

新年早々

我が家は旅行の計画を立っててます

SEIKAも大分大人しくなったし

まだまだ寒い季節ですから

暖かいところがいいなと思って

希望と言えば、SEIKAとプールがいいな。。。

という理由で勝手にGUAMに決めちゃっいました

2.21-2.25の滞在日程になります

 

ところが

我が家では私だけが外国人ビザなので

米国のビザが必要だそうです

そうなんです。

中国人は一応何処に行ってもビザが必要です

 

参ったね!!恒例のビザ準備が開始。。。

代行は2か月以上かかるとのことなので

自分で沢山用意しなければならない資料があります

申請書、10ページ以上全部英語。。。

写真、決まったサイズじゃないとダメ。。。

日程表も翻訳しなきゃ。。。

後、全員のパスポート、私の外国人登録書、在職証明書、通帳、納税証明、

と肝心の手数料振込13000円でしたっけ?ネット振込して

と全部出来たら面接の予約を取ります

なので 今週の木曜大阪の米国領事館に面接に行く予定です

超多忙でう(汗)

 

と 毎回毎回ビザの為本当に大変苦労してます

そろそろ帰化でもしたほうがいいかな

そのほうが旅行には絶対便利ですし

我が家では夫婦別姓ですし

帰化したほうがSEIKAにもきっといいような気がします

どうする?

揺れる心